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ちりめん細工の小さな袋と小箱
¥1,430
2017年12月に朝日新聞出版から発行されました。 この本では、江戸時代からの歴史をもつ小袋や小箱に焦点を当て、当館のちりめん細工講師が作り方をやさしく解説しています。 小さな巾着袋、丸形小箱、団扇形の小箱~露草・花菖蒲~、五角袋、兎袋、蝶袋、福助と姫だるまの小箱、椿の下げ箱、扇形小箱、桧垣文様袋、菊花形数珠袋、矢羽根文様袋、五角箱、 扇形小箱入りの丸箱、透かし籠袋、風車袋、千筋袋、文化人形の小箱、小銭入れ、スマートフォン入れ、、ぽち袋入れ、和菓子入り蛤箱 江戸と明治の小さな袋と小箱
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江戸・明治のちりめん細工
¥3,080
日本玩具博物館が収集保存してきました、江戸期や明治期などに作られた、ちりめん細工の数々をご紹介しています。 第1章から第5章まで200ページからなります。 第5章では、【押絵】菊花の花形小箱、【つまみ細工】牡丹の巾着、【きりばめ細工】底絵・波に千鳥の袋物の今に甦ったちりめん細工の作品が紹介され、うぐいす巾着と一緒に作り方も掲載されています。 2009年1月に雄鶏社から出版されましたが、現在は、当館ミュージアムショップでのみ購入できます。在庫がなくなれば、絶版となる貴重な本です。
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いちばんよくわかるちりめん細工 つるし飾りの基礎2
¥1,320
『つるし飾りの基礎.』の第2弾です。 2014年2月に日本ヴォーグ社から出版されました。 作ってみたいお細工もの20点を詳しい写真の作り方で紹介しています。 花 山桜袋、菜の花袋、花菖蒲袋、紫陽花袋、蓮の花袋、桔梗袋、菊袋、栗袋、水仙袋、椿の花袋、梅袋 動物 蝶袋、鳩袋、かえる袋、福良雀袋、座り鶴袋 人形 豆雛、三番叟袋、おくるみ人形 暮らし かぶと袋
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基礎からわかるちりめん細工のつるし飾り
¥1,540
2016年2月に日本ヴォーグ社から出版されました。 『つるし飾りの基礎』『つるし飾りの基礎2』に続いての第3弾です。 人気の20種のちりめん細工の単品とつるし飾りを紹介しています。 八重桜袋、牡丹袋、這い子人形袋、竹の子袋、ばら袋、鉄線袋、がく紫陽花袋、蝉袋、 出目金袋、松笠袋、ざくろ袋、柿袋、菊袋、おしどり袋、犬張り子、でんでん太鼓、 こま袋、雛人形、梅袋、姫だるま
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季節のつるし飾りとちりめん細工
¥1,650
2018年3月に日本ヴォーグ社から出版されました。 『つるし飾りの基礎』『つるし飾りの基礎2』『基礎からわかるちりめん細工のつるし飾り』に引き続いての第4弾です。 18種類のちりめん細工を写真でレッスンでき、四季を愛でるお細工ものから、五節句の飾りも楽しめます。 木蓮袋、桜袋、鯉袋、大山蓮華袋、蛸袋、ゆり袋、七夕の着物、野菜袋、ひまわり袋、 ほたるぶくろの袋、金魚袋、小菊袋、コスモス袋、美男葛袋、いが栗、和菓子、招き猫、 獅子頭袋
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伝承のお細工物 ちりめん遊び
¥1,540
日本玩具博物館館長が監修した最初の本です。 1992年にマコー社から出版されました。 小裂の袋物16種、おもちゃづくし25種、伝承の人形たち17種を掲載しています。