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四季のちりめん細工とつるし飾り
¥1,870
2024年1月に日本ヴォーグ社から出版されました。 お正月、節分、雛祭り、七夕などの季節の行事をちりめん細工によるミニサイズのつるし飾りによって楽しんでいただける一冊です。完成品を写真ページで、それぞれのつくり方を解説ページでご案内しています(実物大型紙つき・全27点)。 当館館長・井上重義監修によるちりめん細工本としては18冊目の出版となります。 ぜひ、お手にとってご覧くださいませ。
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いちばんよくわかるちりめん細工 つるし飾りの基礎
¥1,320
2011年12月に日本ヴォーグ社から発行されました。 やさしいお細工もの20点を詳しい写真の作り方で紹介しています。 花 椿袋、桜袋、桃袋、杜若袋、朝顔袋、ほおずき袋、柿袋、糸菊袋、 動物 うさぎ袋、うぐいす袋、折鶴袋、ひよこ袋、金魚袋、鯛袋、亀袋 人形 おさるっこ、這い人形袋 袋物・飾り物 宝袋、七宝まり、風船袋
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ちりめん細工の小さな袋と小箱
¥1,430
2017年12月に朝日新聞出版から発行されました。 この本では、江戸時代からの歴史をもつ小袋や小箱に焦点を当て、当館のちりめん細工講師が作り方をやさしく解説しています。 小さな巾着袋、丸形小箱、団扇形の小箱~露草・花菖蒲~、五角袋、兎袋、蝶袋、福助と姫だるまの小箱、椿の下げ箱、扇形小箱、桧垣文様袋、菊花形数珠袋、矢羽根文様袋、五角箱、 扇形小箱入りの丸箱、透かし籠袋、風車袋、千筋袋、文化人形の小箱、小銭入れ、スマートフォン入れ、、ぽち袋入れ、和菓子入り蛤箱 江戸と明治の小さな袋と小箱
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伝承の布遊び ちりめん細工
¥2,990
1994年9月にNHK出版から発行されました。 「ちりめん細工」という名前を全国に定着させた本です。 花 梅・桜・桔梗袋、梅・桜・桔梗袋琴爪入れ、梅・桜・桔梗香袋、花菖蒲袋、あじさい袋、 菊花袋、梅巾着、梅巾着のブローチ、ほおずき袋、椿袋、松竹梅巾着、松かさ袋、 柿袋とお手玉、梅・桜・桔梗のお針袋、お鈴敷き、花の針山 人形 這い子袋、かいまき人形袋、這い子人形、座り人形袋、手つなぎ人形袋、三番叟人形、 おさるっこ、唐人袋、わらべ雛、貝雛、ねこ雛(参考作品) 動物 折り鶴袋、座り鶴袋、亀巾着、亀袋、うさぎ巾着、うさぎ袋、ねずみ袋、 ねずみ福袋(参考作品)、かえる、せみ袋、鶏袋とひよこ袋、おしどり袋、 うぐいす袋、はと袋、鯛袋、えび袋、金魚袋、鯉と童子、かぶと袋、 かぶと袋とよろい袋(参考作品)、春駒袋、動物の針山、犬張り子 袋物 市松袋、六角つなぎ袋、菱つなぎ袋、編みかご袋、花かご袋、金平糖袋、ねじ袋、 七宝袋、はぎ袋、茶つぼ形巾着、宝袋とお手玉、名刺入れ、つま楊枝入れ(参考作品) 基礎編 作り方の基礎、実物大型紙と作り方と布の裁ち方、基礎縫い、縫い方の基礎、綿のつめ方、 人形の基礎、袋物の基礎、ひも先の飾り、ひもの結び方
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江戸・明治のちりめん細工
¥3,080
日本玩具博物館が収集保存してきました、江戸期や明治期などに作られた、ちりめん細工の数々をご紹介しています。 第1章から第5章まで200ページからなります。 第5章では、【押絵】菊花の花形小箱、【つまみ細工】牡丹の巾着、【きりばめ細工】底絵・波に千鳥の袋物の今に甦ったちりめん細工の作品が紹介され、うぐいす巾着と一緒に作り方も掲載されています。 2009年1月に雄鶏社から出版されましたが、現在は、当館ミュージアムショップでのみ購入できます。在庫がなくなれば、絶版となる貴重な本です。
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いちばんよくわかるちりめん細工 つるし飾りの基礎2
¥1,320
『つるし飾りの基礎.』の第2弾です。 2014年2月に日本ヴォーグ社から出版されました。 作ってみたいお細工もの20点を詳しい写真の作り方で紹介しています。 花 山桜袋、菜の花袋、花菖蒲袋、紫陽花袋、蓮の花袋、桔梗袋、菊袋、栗袋、水仙袋、椿の花袋、梅袋 動物 蝶袋、鳩袋、かえる袋、福良雀袋、座り鶴袋 人形 豆雛、三番叟袋、おくるみ人形 暮らし かぶと袋
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基礎からわかるちりめん細工のつるし飾り
¥1,540
2016年2月に日本ヴォーグ社から出版されました。 『つるし飾りの基礎』『つるし飾りの基礎2』に続いての第3弾です。 人気の20種のちりめん細工の単品とつるし飾りを紹介しています。 八重桜袋、牡丹袋、這い子人形袋、竹の子袋、ばら袋、鉄線袋、がく紫陽花袋、蝉袋、 出目金袋、松笠袋、ざくろ袋、柿袋、菊袋、おしどり袋、犬張り子、でんでん太鼓、 こま袋、雛人形、梅袋、姫だるま
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伝承のお細工物 ちりめん遊び
¥1,540
日本玩具博物館館長が監修した最初の本です。 1992年にマコー社から出版されました。 小裂の袋物16種、おもちゃづくし25種、伝承の人形たち17種を掲載しています。