正絹鬼しぼちりめん　AA06赤色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA07緋色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA08淡桃色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA09濃桃色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA26牡丹色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA10黄色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA10黄色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA12江戸紫色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA18桔梗色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA17葡萄色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA14浅葱色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA24青色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA15白色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA15白色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA23薄茶色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA22江戸茶色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA13茶色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA21ねずみ色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA20黒色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA28紺色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA28紺色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA30水浅葱色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA31藤色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。

正絹鬼しぼちりめん　AA32水色（幅約30㎝×長さ50㎝） 当館が本場の機屋さんにお願いして再現した、明治時代に織られていた正絹鬼しぼちりめんを京都の老舗の染屋さんの協力を得て、昔ながらの手法で一反ずつ染めました。厚みがあり、しっかりしているので、実用性のある袋物にも適しています。